ジーマーミー

【ジーマーミー豆腐】 落花生とンムクジ(サツマイモ澱粉)を練り合わせて、豆腐のように仕上げたもの。 落花生は、土の中に実を付けることから沖縄ではジーマーミー(地豆)と呼ばれている。 落花生は貴重品であったことから主にハレの日に食べられていた。独特の風味があり、滑らかな口当たりをクーベーサン(味わい深い)と表現している。 昔は生の落花生を熱湯につけて皮をむき、三倍の水を加えてすり鉢…

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サンゴ

【サンゴ】 沖縄はサンゴ礁の海で囲まれているが、実は地上部分も、約100万年前から 2万年前の間に隆起したサンゴ礁からなる琉球石灰岩で形成されている部分が少なくない。サンゴの骨格をなす石灰分が長い時間をへて堆積し、それが現在の琉球列島の基部をなしているわけだ。 健康食品として注目されているサンゴとは、海中で生きているサンゴ虫ではなく、その死骸であるサンゴの石灰質。成分の約98%が人体…

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【サーターアンダーギー】

【黒糖】 含蜜糖の一種。おきなわでは、一六二三年に初めて製造された。江戸時代の国産砂糖は和製砂糖(和糖)と黒砂糖(黒糖)とに分けられ、黒糖は島津藩支配下の奄美大島や琉球で産出されるものをさした。沖縄では第二次大戦後の一九四九年に特別措置法により耕地白糖が亜流法によって精製されるまで黒糖だけが生産された。 白糖と黒糖の違いを見てみると、白糖はサトウキビやその汁に含まれる、香り、色、味、そ…

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